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2007 年
8 月
29 日 食品廃棄物で電気と熱供給! 〜都会はエネルギー源がいっぱい〜 |
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8月29日大田区の城南島にあるバイオエナジー株式会社の食品リサイクル施設を視察しました。事業活動から出てくる食品廃棄物は食品リサイクル法により20%以上のリサイクルを義務付けられています。この受け皿の一つ。この施設は生ごみを30日間発酵させメタンガス(写真右下はメタンガスの貯留層)をつくり、このメタンを使い燃料電池(写真左下は燃料電池の装置)やガスエンジンで発電、また、その過程で出てくる熱利用もしていくいわゆる「コージェネレーションシステム」です。都内の食品工場やホテル、病院、コンビ二などから発生する食品残渣の多くは仕事の終了後搬入されてくるので深夜の場合が多いので、365日24時間の受け入れ体制が整備されています。(写真上は運搬車が受け入れホッパーに生ごみを投入するところ) 食品残渣などは1K35円で回収されていますが、食品だけでなく様々な混入物があります。割り箸、食器、ビニールなどの包装紙 缶、ビン類などなど。ダンボールや缶詰の缶などは有価物として売れるそうですが、使われない缶詰の箱の山や、フィルムで多くの売れ残った食品のを見るとリサイクルすればいいと言うより、何と言う無駄なことをしているのかという自責の念にかられます。都市生活は大量消費、大量廃棄を余儀なくされています。 ですからせめてこの過程から出るバイオマス(生物資源)は有効に利用していくことが求められます。化石燃料に依存するエネルギーや遠くのダムでの発電の依存からの脱却の方法として身近なバイオマス利用は注目!! | ||
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