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2007 年
9 月
8 日 課題はリードタイム短縮そして観光戦略は思いっきりローカル 〜経済港湾委員会視察で学んだもの〜 |
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9月6.7日は経済港湾委員会の視察。台風9号が上陸しようとしている矢先、新幹線で一路大阪へ。最初は大阪の観光施策「大阪まちあるき」。大阪の歴史を2コースつくり一つは浜村淳さんが「レトロ浪漫中ノ島タイムトラベル」、一つは「真田幸村と大阪の陣」は四代目旭堂南陵さん(現在は別のお名前だそうですが)が其々語り部になって案内するという趣向。この案内は自宅のパソコンにダウンロードできます。オーディオプレーヤー片手に散策する人が増えているそうです。市役所の傍にある大阪市中央公民館に行って浜村淳さんの案内を聞きました。(写真上)さすが語り部の達人!大阪情緒をたっぷり味わえます。http://www.tourism.city.osaka.jp/machiaruki 神戸の中央卸売市場のPFIによる建替え事業の現場を視察。(写真左下)PFIは4年間の建設事業(加工施設)、25年間の維持管理の契約です。中央市場の長期の展望が難しい中での先例です。今後の経緯に注目! 大阪・神戸の港湾事業ではベトナム戦争以降コンテナ輸送が主流になり15、16m埠頭はどんどん外に作られていくので、その対応できない埠頭はキャンパスになったり、中古自動車がたくさん駐車されていたり様変わりしています。一頃トップクラスにいた神戸港も阪神淡路大震災を境に大きく後退しました。東・東南アジアの港の攻勢に対応できないでいるのは日本の港共通の課題。 入港手続きの煩雑さがリードタイム(入港から出発までかかる時間)を長くしています。また手続きの窓口の24時間対応も課題と言えるようです。設備などの建設事業と違い、ソフトの部分といえる部門の簡素化を早く実現してもらいたいものです。(写真右下はコンテナ船) | ||
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