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2007 年
9 月
29 日 聞けなかった知事答弁「基礎自治体への分権」 〜大西由紀子一般質問から〜 |
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9月19日から開会した東京都議会第三回定例会。27日には生活者ネットワークの一般質問です。11分の持ち時間に何を質問するかは9月の初めから議論し、ヒアリングし、分担しながら仕上げていきます。本番前までの質問項目のツメほど神経が高ぶるものはありません。ん〜疲れた。疲れた原因の一つ「分権」の質問裏話を紹介します。聞いてください! 皆さんご存知のように石原知事は国の分権改革に関して「国と地方との役割分担も明確にしない帳尻合わせの分権」と言って批判しています。しかし、東京都と基礎自治体への分権というと今まできちんとした発言は聞いた事もなく知りたい思いで知事発言を通告しました。 実はこの質問の意味として本当に地方への分権の意味を理解している知事ならば、分権の本旨である市民自治を理解している筈だと思うからです。これまでの石原都政の地方分権という言葉は国から東京に財源を持ってくることで日本の首都東京を国際都市に相応しい姿と力を示したいだけのことと感じるからです。これは何とか正さなくては! しかし、この質問を巡って総務局〜知事本局〜財務局〜知事本局と回って最終的には知事の答弁はないと言われました。その理由が理解できずに最後まで知事答弁を主張しましたが、ノー!何で!最終的には総務局長答弁でした。 悔しい〜、でも、もしかしたらこの質問は知事の本当の弱みをついていたからだろう。だからこんな目にあったのだと今思っています。 | ||
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