2006 年
1 月
7 日
カテゴリ:活動報告
地方主権を少しずつ確かなものに
〜問われてくる自治体としての考え方〜
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2006年は寒さと豪雪でスタートしました。予想を超える異常気象の中で文明社会の脆さを再び認識させられた正月でした。改めて、21世紀は持続可能な生き方、暮らし方が地球全体、そして一人ひとりに突きつけられているテーマということを多くの皆さんと共有化したいと思います。 さて、先日の新聞には昨年の統計調査によると亡くなった人が生まれた人を超えたということが報道されました。本格的な少子高齢社会に突入したということを自覚させられます。少子化の原因は様々な議論がされていますが、子どもを安心して育てられない社会と無縁ではないと思います。 また、大変課題の多い障害者自立支援法が成立しました。地域で障害者が自立して生きられるために、地域で、自治体で、私たちに何ができるか考えなければなりません。07年には団塊の世代が地域に戻り始めます。このパワーを地域でしっかり生かしてもらわなければなりません。 このような状況を考えますと「地域の活性化」は今年の大きな課題と考えます。グローバル化が進む時代、ビッグマネーよりスモールマネー、ファーストフードよりスローフード、人間の本来のペースに合った自然と調和した暮らし方を可能にするためにも地域が元気になることです。今こそ、総合的な市民の力が試されます。 今年の4月には市長選挙があります。地域が元気になり、市民の創意工夫が生きるまちにするためにしっかり取り組んでいきたいと考えています。今年もよろしくお願いします。
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