2006 年
6 月
5 日
カテゴリ:活動報告
多摩ニュータウンのアート探し
〜豊かな住環境を再認識〜
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6月4日ちょっと曇天でも散策には「いい天気」。パルテノン多摩の大階段の前に集合。午後1時、多摩ニュー−タウンのアート散歩がスタートしました。案内人はニュータウンづくりに事業者として参加し、現在ランドスケープアーキテクト、多摩在住の峰岸久雄さん。まず、目の前のメタリックな棒で音の出るアート、そして、大階段を上がったところの床のモザイク、座れる石のベンチ、グリーンライブセンターまでの道は安山岩(上写真参照。これはアートとはいえませんが、石を使うことでリサイクルが可能だとか。そして吸水性が高い石なのでコケもはえてくるそうです)。グリーンライブセンターの入り口の鉄の門、脇にある虎の縞模様の椅子、中にある鉄の椅子にテーブル、何とアートだらけ。 ニュータウンがつくられていく過程で彫刻が「一体いくら」ということでなく公園経費のなかで計上されていたので、若手の芸術家と一緒に公園デザインし、つくったそうです。ですから、遊び心いっぱいのアート、特に石彫が多く点在しています。例えば、西公園のてっぺんの彫刻(細長い石)には「てっぺん」とひらがなが彫られていたり、石に「ストーン」と彫ってあったり、いたずら彫り?(いたずら書きではなく)のようで笑ってしまいます。みなさんも置石を見たら観察してください。不思議なマークも見つけることができますよ。 彫刻だけでなく行く先々に見つけた植物やまちの開発状況にまつわる話などテーマは広がり楽しい散策でした。鶴牧・落合商店街にある峰岸さんのお店、ギャラリー「ポラン」でゴール。商店街広場やギャラリーの中で展示中の石彫を観て解散。お店の前にはニュータウンのアート案内の地図もあります。興味ある方はぜひ、ご覧ください。
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