2006 年
7 月
23 日
カテゴリ:活動報告
梅雨空も吹っ飛ぶ集会と天狗のパレード
〜高尾山のトンネルはいらない〜
|
7月23日の正午から裏高尾湯の花梅林を会場として圏央道の反対する市民集会が開催されました。地元の市民の人はもちろん様々な市民運動の方々も集まって模擬店を出したり、手持ちお弁当を食べたり、仮設舞台でのイベントを熱心にみたり賑やかな集会でした。八王子・生活者ネットワークが継続的に参加していることもあって集会へ初めて参加しました。 この集会で圏央道の工事はついに、高尾山にトンネルを通す段階に来ていることを知りました。また、高尾山は600mの高さの山にもかかわらず、植物の種類1600種、昆虫の種類5000〜6000種という豊かな生態系が現存する貴重な山で世界遺産に匹敵する山だということも、恥ずかしながら今日勉強させていただきました。高尾山のトンネルを何とか阻止しようと3つの裁判も進行している そうです。国の認可も下りた事業で阻止する道のりは厳しいものがあると思います。 しかし、八王子市議会で市長も教育長も高尾の自然は大事であると明言しているそうです。この工事は地下水系、生態系に支障がないとされているにもかかわらず、八王子城址跡のトンネル工事では大量の水漏れの事実が判明したとか、自然を守ろうとする市民の不安はつきません。きちんとした調査と情報公開こそ今求められているのです。ずっしり重い課題をいただいて帰りました。
|
|
|
活動報告 最新20
|