2006 年
10 月
24 日
カテゴリ:活動報告
都外の知的障害者入所厚生施設を忘れないで!
〜福祉保健局質疑 そのB〜
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東京都の知的障害者入所厚生施設はH17年度末で都内は48、都外は41で都民入所者はそれぞれ3018名、3255名と都外の人の方が多い事実をご存知でしたか。 これは入所を希望する方が増加したことと、東京の地価が高かったことと、建設の際に住民の方の理解が得られず都内での施設建設ができなくなったからです。しかし、東京都はH9年に青森県での建設を最後に都外での建設は取りやめています。 障害者施策も施設収容型から地域でともに暮らすスタイルに変化してはいますが、施設に入ることを希望している方も多くいらっしゃいます。待機者は100余名といわれています。 子どもを遠くの施設に入所をさせた親御さんは若い時と違ってなかなか顔を見に行けない状況で施設経営はどうか、入所者の人権は守られているのかなど心配ははかりしれません。 東京都は都外の施設の多くは福祉法人で経営しているので施設の監視・監督はその施設がある県であるとしていますが、施設の9割以上を都民で占めている現状を踏まえれば東京都は施設の状況をしっかり把握して利用者の人権を守っていく立場であると考えます。強く要請しました。
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