2007 年
5 月
22 日
カテゴリ:活動報告
校庭の芝生化で温暖化を考えよう!
〜市民との協働は話合いを重ねてこそ〜
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2007年度は石原知事3選の結果を受けてオリンピック招致を見据えた都市整備特に道路整備、温暖化政策が大きく動きます。道路整備が自動車利用を誘導してしまうという温暖化対策としては矛盾を孕みながらの進行します。 さて、温暖化対策で身近なものが小中学校の校庭の芝生化です。東京都は今年度70校分20億円が計上されています。通常の東京都の事業というと都が1/2、基礎自治体1/2という案分になっていますが、この事業は芝の設置後の管理運営を地域との協働で行うことを条件として100%東京都の補助事業ということになっています。 実はこの事業H17年度モデル事業として動いたものす。私は昨年の決算委員会でこの事業について資料要求したところ学校からの報告書が提出されていないという理由で実施状況は報告されませんでした。突然ふって沸いた芝生化そして地域との協働での管理運営ということで学校現場でかなり戸惑いがあったことは容易に想像できます。学校の役員決めさえままならない現状で芝の管理まで・・相談できかねているのではないでしょうか。 でも、考えてみると成長期のこどもたちにとって校庭の芝はいい状況を生み出すと考えますし、何より地球温暖化のことを考える材料になります。多摩第一小学校の学校の建替えは長い間子どもたちも含め地域の人との話合いの中で校庭の芝生化が提案されその管理は地域の人がするという流れができました。子どもたちにとっていい教育環境を考えれば時間をかけて話し合えばきっといい解決方法は出てくるでしょう。 一校分の芝面積は250u以上です。校庭のどこの部分に敷くかは学校の関係者と相談して決めるということですから、そんなところから地域の方々の話合いがスタートしたらいかがでしょう。 団塊のリタイアした元お父さん出番かもしれませんよ!
写真上は緑深い団地内道路、下は西落合小、東落合中の校庭
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