2007 年
8 月
9 日
カテゴリ:活動報告
決まった、南野高校跡地の行方
〜南野の環境を守った地区計画〜
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市内にある都立南野高校跡地は都政の範囲での利用はないということで東京都の普通財産に位置づけられ、財産処分の段取りが進行していました。多摩市はこれに先立って南野二丁目地区の地区計画を進めていましたが、南野高校の跡地が処分されることを鑑み急遽、都との話し合い、南野高校跡地と恵泉女子学園の地域約7.8haを「学園地区」と位置づけ地区計画の網をかけました。多摩市の都市計画審議会で審議決定され去年の11月に告示されています。東京都が12月に売却のための入札の公募を予定していたのでセーフ!というより「間に合わせた」というのが正しいようです。 東京都にしても都有地が売却された後、高層マンション計画が持ち上がり住民の反対運動が起きている現実があるので売却に際しては何らかの戦略が必要だと捉えていたようです。 この結果12月の公募は不調に終わり、2度目の公募が今年の7月に行われました。その結果、恵泉女子学園に落札されたということです。本当によかったですね。 今回は都と自治体の連携での成果ということができますが、これから多くある都有地の処分・利用に際しては自治体そして市民との連携で新たな公共のあり方を示していくことが求められています。
写真はバスの中から尾根幹線予定地を挟んでの旧南野高校です。また、若いパワーで息を吹き返すことに期待!
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