餃子に思う 東京都議会議員 原田恭子
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2008 年 2 月 10 日     カテゴリ:活動報告
餃子に思う
〜食の安全は地産地消が原点〜
 殺虫剤入り餃子は最初に見つかってからどの位経過したのだろうか。テレビなどの報道は「食の安全」についての様々なコメントが流されている。輸入食品の検査体制、食糧自給率の問題、残留農薬など・・な〜んだ今更と思う事しきりだが、多くの人に興味をもってもらうことはいい事。先日のネットの「新春のつどい」で来賓の生活クラブの理事長さんのあいさつであの報道から問い合わせ殺到とか。そして、餃子の皮が売れているとか。冷凍品でなく手づくりに変更!?(よしよし)
 生活者ネットワークは知る人ぞ知る共同購入運動から生まれた運動、安全なものを手に入れることの難しさを実感した仲間たちが社会そのもののあり方を問い直さなくてはと立ち上がったんだけど、状況はその30年以上も前から比べても悪化の一途・・政治は何している!(私も政治家の端くれ、ごめん!)
 でもね。究極の食の安全は自分の五感を働かせ「見る、匂いをかぐ、味見する」ことに尽きる。そして安全な食材は地場のもの、旬のもの。旬のものは安いし、おいしい。でもどっとくるから続けて食べると飽きてくる。が、ここが腕の見せ所、煮たり焼いたり、炒めたり・・近所の顔なじみと情報交換でさらに料理のレパートリーを広げる。安全なものを食べたければ、豊富な品ぞろいや珍しい品々などを求める消費者から卒業することだと思うよ。


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