2008 年
9 月
11 日
カテゴリ:活動報告
子どもの生きる力を育む学校とは
〜川崎市土橋小学校の実践に見る〜
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9月10日田園都市線「鷺沼」下車しゃれた街並みを歩く事8分川崎市立土橋(つちはし)小学校に着きました。川崎市では15年ぶりとなる新設校だそうですが、すでに1000人を越すマンモス校。新設校らしくセキュリティーはばっちり校門のインターフォンで用件を告げると「カシャ」と施錠が解ける。 案内された校舎は明るく、広く、デザインも今風。きょろきょろしてしまいました。いけない!いけない!今日の視察は「学校運営への子ども参加」!まず、山田雅太校長先生のお話を聞きました。 山田先生は「川崎市子どもの権利に関する条例」策定時、人権担当の指導主事として参加なさったそうです。大変気さくに土橋小学校運営協議会のしくみと活動を本音を交えながらお話してくださいました。「意識的に子どもの意見を聞いていないと子どもの人権はなくなるんです」とおっしゃった事は印象的です。 いただいた資料に土橋小学区の開校にむけて子どもたちがどのように参加したのかが記載してありました。同じ学区になる予定の富士見小、鷺沼小、宮崎小の4〜6年生26名からなる子ども委員会がどのような学校にしたいかを考えています。「土橋小の約束」やキャッチフレーズ「つながる心、ちからを合わせ、はじける笑顔、しあわせいっぱい」にもなりました。冒頭の語をつなぐと「つちはし」になります。この子ども委員会の流れは開校後の学校運営協議会の中で「子どもの意見を聴く会」として生かされています。夜、日開催された学校運営協議会の中で議論されていました。(写真上) 写真右下は山田校長先生とご一緒、左下は人が入ると電気がパッとつく明るいトイレ。至るところに子どもへの配慮が伺えます。
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