2008 年
9 月
15 日
カテゴリ:活動報告
土砂崩れ防止工事を行政執行!
〜八王子市川町の住宅崩壊土砂くずれ現場〜
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覚えていますか、八王子の川町、8月末の集中豪雨で裏山が崩れ新しい家が一軒倒壊した災害。ここには10軒の住宅が建っているが、まだ土砂崩れの恐れがあるとしてまだ9世帯24人の住民の方は避難中だ。 東京都は土砂が流れ出た裏山の所有する業者に宅地造成等規制法に基づいて応急工事を求める改善命令を出している。しかし、業者は経済的理由から対応できずにいるため、このままでは危険と東京都は今日15日行政執行を行った。裏山の斜面地にある流出の危険がある土砂を取り除き、仮の排水路を設置するという。 12日から住宅地への道路は開通しており、高尾駅から車で八王子ネットの川村さん、政策ゼミの鈴木さんに案内してもらう。現地に近づくと東京都の関係者が大勢いた。石川部長と吉留課長に現地の説明を聞く。 完全の倒壊した建物は撤去されていたが、残っている建てたばかりのきれいなお家に土砂が流れ込み無残な様子。裏山の土砂はブルーシートがかぶさってよく見えないが、大きくえぐられている。周りの鬱蒼とした森林と対照的にこれから開発するためか、木々が根こそぎ伐採されており土砂くずれが起こったのは八王子の観測所始まって以来の豪雨とは言え、崩れるべくして崩れた感が否めない。これから原因究明するということだが、地元の人はあの山は危ないと2回ほど市、東京都に申し出ているという。早く対応していればと悔やまれる。開発許可のあり方にも課題を残す。
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