2006 年
3 月
9 日
東京オリンピック招致決議案可決
〜生活者ネットは反対!〜
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3月8日第31回オリンピック競技大会の東京招致に関する決議案が自民、公明、民主(2人退場)で可決されました。 オリンピック招致については、石原知事自身が昨年9月、表明してから7ヶ月余経過、06年の予算審議を行う今定例会に、東京オリンピック開催のために1000億円を積み立てる開催準備基金条例が提案され、代表質問や一般質問で、オリンピックに関する様々な質疑が行われましたが、計画の全貌、その事業費など明らかになっておりません。事業費でいうと、昭和39年に開催された時の事業費は当時で約1兆円といわれています。その当時に比べると物価は10倍になっているので押して知るべしです。 石原知事はコンパクトなオリンピックというアピールをしていますが、オリンピックを契機に更新時期にきている都市のインフラ整備を一揆に進めたい旨を表明しています。 なぜ、今、東京に二度目のオリンピックを招致するのかというコンセプトも明らかにされないまま、審議途中(議会最終日は30日)である中途議決で招致を決議することは、議会として都民への説明責任を放棄するものとして、生活者ネットワークは決議案には反対の立場をとりました。 討論は私が担当しました。共産、民主の次の3番目でしたが、物凄い怒号の中の討論でした。まるで反対することが国賊(古い言葉を使ってごめん!)であるかのように罵倒され改めて石原都政のもとの議会の体制を実感しました。どこが、国際都市でしょう!皆さんはどうお思いですか?
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