2006 年
5 月
24 日
三宅島は元気になった?
〜帰島から1年3ヶ月目の検証〜
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5月24日昨日心配した雨も止み、快晴の朝を迎えました。今日は経済港湾委員会の三宅島の視察の日です。新木場にある東京ヘリポートからの出発。初めてのヘリコプターなのでかなり緊張。でも、晴れたおかげでとてもきれいに見える街並み、東京湾、海上の船・・1時間ほどで三宅島に着きました。上空から噴火口がくっきり見え、焼け爛れた赤茶色の山肌、真っ黒な溶岩、そして、頂上付近のうす緑の小さな池、自然の恐ろしさと美しさを象徴する姿に圧倒されました。用意されたマイクロバスに乗り、復興した漁港や農地の状況、住民の方々が共同で経営するあしたばの加工施設など視察しました。島のガス放出量は日量2〜5千tとまだまだ多量で高濃度地区に指定された地域はまだ住むことができません。高濃度地区にある主のいない家は朽ち果てたまま放置され、山の木々は立ち枯れて白い幹が不気味に乱立しています。かなり復興は進んでいるとはいえ、観光などで来島する人は被災前の6割とか、まだまだこれからというところです。レザーファンなどの観葉植物、あしたば、さといもなどの農産物もこれからこれから!帰りの売店ではあしたばの加工品、くさや、お野菜など委員の皆さん、随行した都の職員さんみんなで購入して、島の活性化に一役。東京の上空が夕方に怪しくなるとの情報で1時間早く帰途。到着してまもなくかみなり!セーフでした。
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