2006 年
10 月
27 日
情報をもっと都民の手に
〜生活文化局質疑 その@〜
|
10月25日生活文化局の質疑に入りました。ここでは情報公開とDV(配偶者などに対する暴力)についてとりあげました。まず、情報公開について報告します。 H17年度の情報公開請求に対しての開示請求のあった件数3467のうち開示されたもの1748(50.4%)一部開示1239(35.7%)非開示57(1.7%)不存在423(12.2%)という状況です。ここ数年の推移をみると少しづつではありますがいい方向にむかっているといえます。 しかし、よりよい情報公開にむけて絶えず努力していくことが必要です。特に「不存在」の決定の分析が必要です。不存在の決定は@請求があった文書の保管期間が過ぎた場合A文書の管理・保管が充分でないため見つからない場合B本当は作成すべきな書類だが作成しなかった場合などが考えられます。不存在の分析は情報公開の体制を点検するいい材料なのです。 また、都の情報公開の窓口は基本的に各局で対応しています。それぞれの局で文書管理の責任者が置かれ、文書保管期限も局で規定しています。不存在を少なくするためにはこの文書管理体制を全庁的に点検していくことも必要です。 職員の意識の喚起の意味も含め、情報公開の意義や文書管理の必要性などもテーマ入れた研修を企画することを要望しました。
|
|
|
バックナンバー 最新20
|