2007 年
3 月
20 日
養護学校の卒業式は「家族の暖かさ」
〜支え、支えられて巣立つ時〜
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3月19日の午前に多摩市聖ヶ丘にある多摩養護学校の高等学校の卒業式が開催されました。今年の卒業生は島田分教室の5人も含め11名。多摩養護学校の体育館では6人の卒業生の卒業証書授与が行われました。(島田分教室の授与式は午後島田養育園で行われました) ビートルズの「ヘイ、ジュード」の曲ににのって卒業生が入場。体育館の中央の舞台まで両脇が花で飾られたスロープが設置され、ひとり一人の好きな曲にのせてスロープをのぼり、校長先生から証書が手渡しされました。大変緊張している様子が伝わります。付き添いの先生や家族の方が子どもの手をしっかりにぎったり、車椅子の子どもには頭をなでたり・・愛情いっぱいのスキンシップに胸がつまります。本当に頭が下がる思いです。 授与式の後在校生と対面する形(写真上)で記念品授与(写真左下)、それぞれの思いを込めてお別れの言葉、送る言葉、そして合唱、思い出の写真がステージのスクリーンに映されました。それぞれの瞬間の表情の豊かさに感心。喜びをストレートに表している笑顔が忘れられません。 卒業後のお話を校長先生にお聞きしたら一般企業に就職できた子は一人とか。これから子どもたちを含めた家族たちのご苦労が いかばかりか、少しでも解消されるようにがんばっていかなくてはと思います! 涙ながらに出て行く卒業生と家族に(写真右下)在校生や先生から暖かい声がかかり、握手を求めたり・・お別れを惜しんでいました。
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