2007 年
5 月
25 日
多摩地域の可能性を探して
〜経済港湾委員会管内視察報告〜
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5月24日初夏を思わせる日差しの中、経済港湾委員会の視察が行われました。まず、調布飛行場です。味の素スタジアムの隣にある約39haの広さで800m×30mの滑走路を持つ施設です。大島、新島、神津島への足としての航空輸送事業約3割、その他は航空写真、測量などの航空機使用事業です。最近航空機を19人乗りのドルニエ機に変えたため利用が大幅に増えたということですが(写真左下)、集効率77%を上げていくことが課題とか。地元三市(調布・府中・三鷹)との協定で運行は夜行わない有視界飛行で天候が悪い状況では飛べないことが主な理由です。でも、市街地での飛行制限は致し方ありませんね! 国立・府中インターを降りてすぐ「多摩青果市場」は地方卸売市場としては現在日本一の規模です。昨年11月に完成した最新の設備の市場です。搬入された品がバーコード管理され垂直搬送機、コンベアを使って自動的に運ばれます。立体冷蔵庫を使っての移動は品質管理の徹底が図られています。すごい! 午後は花粉対策としての杉の伐採現場と貯木場(写真上)を見学。明日が木材のせりが行われるということで木材がたくさん積み上げられている木材センターでお話を聞きました。まだまだ価格が見合っていないようですが、多摩産材の利用拡大が大きな課題!というわけで次は桧原村を訪問しました。 小中学校の教室、図書館の木材利用状況を村長さん自ら熱くお話くださいました。木の匂いが気持ちを落ち着かせ、保温にもいいそうです。まだ、子どもたちが学校に残っていて、元気にあいさつ!木の匂いがいっぱいの環境で育つこどもたちいいな〜杉の木のようにとってものびのび! というわけで大変忙しい視察でしたが今後の施策に有意義なヒントをたくさん得ました。帰りに八王子の道の駅で新鮮な地場野菜を買い込んでさらに満足、満足!
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