2007 年
6 月
22 日
徹底した土壌汚染対策を!
〜豊洲新市場建設を前に〜経済港湾委員会〜
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築地中央市場移転地である豊洲予定地の土壌汚染は都知事選挙の争点の一つになった。石原知事は選挙戦で今後専門家会議を開催し、再調査も含め検討することを約束した。 6月21日経済港湾委員会が開催され、築地市場移転に関しての質疑が行われた。 @築地市場の豊洲への移転の経緯を見ると昭和61年から話合いがスタートし、現築地市場での建替えも含め検討している。平成11年から市場関係者と都による市場再整備推進協議会が開催され14回の話合いの結果豊洲への移転を決定している。 A移転への不安を抱えている仲卸さんとの話合いの結果、経営や移転費用の支援も含め必要な支援を約束しているし、今後も話合う姿勢を都は示している。 私はこの2点と今後の市場経営に見合った広い用地は周辺にないことも踏まえ豊洲への移転はベターな選択と考え、土壌汚染対策をしっかり行うことを主張した。 専門家会議の結論を尊重し対策を行うことを都は明言したが、より多くの人の意見を反映し理解を広げるためにもこの専門家会議の結論をパブリックコメントや公開討論会などの手法で、オーソライズすることを提案した。 傍聴者40枠の拡大については前日の一般質問(新人西崎光子さんデビュー!)で取り上げた。前向きの答弁は得られなかったが、今回の質疑で傍聴者の質問を受けることを検討するとのこと。加えて傍聴に外れた人への当日の資料提供、会議の内容を記した概要版の作成も約束。少し前進!! 豊洲の予定地は土壌汚染があるからと市場を建設を見送ったとしてもその後、公園や住宅・・何に使えるのでしょう!今ある技術を総動員して土壌対策を行い、東京都のしっかりした環境対策を示していくことが最善の方法だと考える。
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