臨海ホールディングスと埠頭株式会社への注文 東京都議会議員 原田恭子
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2007 年 10 月 2 日    
臨海ホールディングスと埠頭株式会社への注文
〜経済港湾委員会最後の質疑から〜
 早いもので経済港湾委員会の委員になって2年経過し、委員会を換えることになり(ネットでは)最後の委員会でした。臨海へ新たに設置される臨海ホールディングスグループの経営方針と埠頭公社の民営化に関わる新会社の概要が説明され(前回)質疑応答しました。
 臨海にある「ゆりかもめ」「熱供給会社」「東京テレポートセンター」(これから東京ビッグサイト、埠頭株式会社が参加予定)が子会社になって臨海ホールディングとい持株子会社が設置され臨海副都心のエリアマネージメントが展開されようとしています。今後の課題はたくさんあるのですが、大きな課題の一つは交通マネージメントです。都は今日の答弁の中でパーク&ライド(臨海内に入る自動車を抑制して公共交通利用を誘導する)の手法を考えていく方向性を出しました。熱烈歓迎!加えて臨海内の移動手段として自転車利用を!提案。環境に配慮したまちづくりに期待しまーす。
 埠頭公社は民営化後埠頭株式会社になりますが、埠頭事業は今、東・東南アジアの埠頭間競争にさらされています。民営化で柔軟に対応できる体制をつくり、東京圏4000万人の生活が背後に控えている強みを生かした埠頭事業を展開してもらいたいものです。太陽光パネルや風力発電があるロケーションが新たな魅力を創出します。


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