都バスに第二世代バイオジーゼル燃料! 東京都議会議員 原田恭子
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2007 年 10 月 11 日    
都バスに第二世代バイオジーゼル燃料!
〜都庁前で式典〜
 10月10日都庁第一庁舎の正面玄関前、大勢の報道陣のカメラが並んでいます。(写真上)車寄せにはCO2削減温暖化対策とオリンピック招致のアピールをラッピングした都バスが停車(写真右下)。そのバスの前で「第2世代バイオジーゼルハイブリットバス運行記念式典」が挙行されました。石原知事(写真左下)、都議会の議長・副議長そして来賓の新日本石油・日野自動車・トヨタの社長さんと多彩な顔ぶれのが正面のひな壇に座り、それぞれのご挨拶後、来賓の方々がバスに試乗しました。

 京都議定書でのCO2削減目標である90年比で6%減がクリアできるか大変危ぶまれている中注目される東京都の試みです。
 この燃料はトヨタ自動車と新日本石油の共同開発で、原料はパーム油、水素化で処理し、軽油に似た性状の物質。燃費が25%アップという優れものです。

 今、ポスト化石燃料としてバイオエネルギーを各国が競って開発していますが、アメリカ、ブラジルなどで使われているバイオエタノールのなどの原料がともろこしなどで食糧を圧迫している現状は重く受け止める必要があります。命を育む食糧の確保は最優先、そして、交通手段は公共交通が最優先の原則は忘れないで!


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