下水管の管理の徹底が水質を守る! 東京都議会議員 原田恭子
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2007 年 10 月 29 日    
下水管の管理の徹底が水質を守る!
〜多摩地区の下水管の維持補修に都の支援を!〜
 多摩市で一昨年大栗川、乞田川で大腸菌群の数値が異常に高い調査結果が出て、調べた結果、下水管にひびが入って下水がもれていたということがありました。このことから下水管の維持管理について今日の下水道局の決算審議で質問しました。この件で前もってヒアリングしましたが、そこで解った事は23区の下水管は都が直接管理していますが、多摩地区では広域下水幹線以外は市町村の仕事になっていることです。(え〜いままで解らなかったの!そうです。解りませんでした!)
 多摩市に問い合わせたら、今、下水管の調査をしているけど、多摩市の下水管は約500km強、下水管の耐久年数は50年とされて、10年後から本格的な補修工事をしていかなければならず、その取替え費用は1mにつき10万円という。これでいくと何と500億円!これは多摩市の年間予算額!先週は水道局の質疑で水道の一元化のことも取り上げたけど下水道の一元化はないの?!
 下水管を引いた時、受益者負担にした所もあるし、下水管を引いた時期が大きく違う事とか、法律上の問題も・・で無理ということですが・・(解せませんな)下水管の維持補修への支援をという視点で質問を組み立てました。
 下水道の財政上の支援は都市整備局ということでしたので要望に留めましたが、下水道局の答弁としては下水台帳の電子化をはじめとする技術的支援には前向きに取り組むということでした。よかったけど、問題はお金でしょう。今度、都市整備局に質問します!(予告)また、大腸菌の問題も追跡調査します。大腸菌は止めてくれと言う人もいるけどね。


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