2007 年
11 月
3 日
墨田川の三橋〜重要文化財に
〜清洲橋・永代橋・勝鬨橋〜
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右の写真は中央区の有馬小学校・幼稚園の正門です。いかにも歴史を思わせるすてきな校門ですね。七五三が近いこともあっておめかしした子ども連れ、おじいちゃん・おばあちゃん連れでにぎわっている地下鉄駅・水天宮で下車、徒歩5分。今日はここの体育館で清洲・永代・勝鬨の三橋の橋が重要文化財に指定されたことを記念しての式典が開催されました。 建設局の関係者、地元の中央・江東の区長さん、区議会や都議会議員さんなどの参加で重要文化財に指定するという証書の授与式が行われた後、清洲橋のたもとで記念碑の除幕式、くす球割りなど一連のセレモニーに佃小学校の子どもたちによる和太鼓が興を添えました。晴天に恵まれ川風が心地よいさわやかな式典でした。 帰りは昭和3年に建設された、放物線状の優美な吊鎖をもつ清洲橋を渡り(写真左下)川沿いを歩き、大正15年に建設されたソリッドリブアーチ(半円じゃなく1/4円のような)永代橋(右下)を渡り、久しぶりにとってもリッチな気持ちになりました。 永代橋から都バスで東京駅に向かいましたが、橋とは名ばかりの日本橋前を通り、何と言うことをしてしまったのだろうと後悔することしきり(一人で後悔しても何になる!)、そういえばあの数寄屋橋も今はない。都市づくりの視点は時代とともに変化しますが、歴史あるものを丁寧に残して、今があることを語り伝えたいものですね。
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