冬の歩道に可憐な花園 東京都議会議員 原田恭子
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2008 年 1 月 4 日    
冬の歩道に可憐な花園
〜多摩市公園アダプト制度〜
 自宅の落合6丁目から多摩センターまで歩くと約25分(私の短い足で)の距離です。周りの木々もすっかり葉が落ち、日差しは射しても冬模様です。そんな中に「あっ!お花がある」と近づけば市民が管理する花壇です。真冬に見る花はけなげでよく咲いてくれていると愛おしくなりますが、春夏秋は折々の花が咲き乱れまさに花の競演!とってもリッチな気分になります。
 この制度は他の自治体でも展開していますが、ニュータウンの中のペデ(歩道)は車の出入りもなく市民が安心して花壇の手入れを楽しめる状況を生んでいます。
 今、多摩市で公園アダプト(里親)制度で管理委託されている団体は20団体。多摩市は花の苗木の配布や手入れに必要な道具類の提供などでほとんどボランティアの活動です。花の名前の表示や花の組み合わせなどの工夫が随所になされ管理している人たちの思いが伝わりとても暖かい気持ちになります。花壇の前を通る度に季節の花々を楽しませていただいています。この場を借りまして感謝の意を表します。(ちょっと偉そうかしら。でも本当の気持ちです)
 多摩市には総合公園、地区公園、近隣公園など193箇所の公園があり、その総合面積は広域公園である桜ヶ丘公園をのぞき178ha、市民一人当たりの面積は12.46kuで都内でもトップクラスです。
大きな公園の管理と思うと尻込みしますが、ちょっとした空間を花壇にして楽しむという発想だと気軽に参加できるアダプト制度です。お友達とグループを作って花壇作りを楽しみませんか。



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