主体的に判断し、行動する事で未来が開ける! 東京都議会議員 原田恭子
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2008 年 5 月 17 日    
主体的に判断し、行動する事で未来が開ける!
〜安積遊歩さんの生き方はすごい〜
5月17日土曜日の午前、稲城中央図書館の奥にある体験学習館(写真下)でカウンセラー安積遊歩さんの講演会を地域協議会主催で開催しました。
 遊歩さんは骨形不全症という病気で骨折しやすい体質で小さい時から骨折と手術を繰り返して、痛い!痛い!と泣いていたそうです。痛いから注射を止めて!お母さん一緒に(止めてと)言って訴えていたそうです。このように大騒ぎしてわがまま?言ってもお母さんに怒られた事がなく、この事が主体性が育った原点だと語っています。小学5年生の時入った施設でいつでも味方だったお母さんがいないため、一週間泣き続け、大人に本気で怒られた経験をしています。ここで偉そうな大人や施設に蔓延る健常者主義にへきへきし、子どもながら知恵を絞って施設を出たそうです。
 彼女は自分の経験から泣く、喚く、怒る、笑うなどからだの中から出てくる自然な感情を押し殺さなければ社会だからみんな病気になっているのではないか。遠慮せず、率直に感情表現をして、自分の思いを伝えることが主体的に健康に生きていくことにつながるといいます。
 彼女の激しい人生を淡々と話す語り口は参加者の共感を得、泣いてしまう方々も・・遊歩さんはしっかり受け止めて「もっと泣いていいのよ」、そんな会話を聞いてまた、泣けた集会でした。
 同行したパートナーの石丸さんが紹介され、彼のお話も少し聴くことができましたが、様々な固定観念からの開放がどんなに人生を豊かにするか実感した二人のお話でした。カルチャーショックです。二人ともすごい!


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