校庭は緑のじゅうたん 東京都議会議員 原田恭子
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2008 年 8 月 6 日    
校庭は緑のじゅうたん
〜杉並・東田小学校への視察〜
 地下鉄・丸の内線「南阿佐ヶ谷」下車歩く事15分?かな?雨の中、都の担当職員の案内でもくもくと歩きたどり着いた東田小学校には学校長、副校長、杉並の教育委員会の方々が出迎えてくれました。総勢14名、東京ネット環境部会の視察です。
 「10年後の東京」の中で緑を1000ha増やす!を掲げましたが、その300haが小中学校の校庭の芝生化です。芝の設置や管理するための道具などの経費は東京都の負担ですが、芝生の管理を地域の人達との連携で行うことを条件に管理費も10/10の補助事業となっています。でも、この芝の管理に関して、また、子ども達、特に高学年の子ども達の野球やサッカーなどの運動に耐えられるかなどの理由で芝の設置はなかなか進んでないのが現状です。
 最初、子どもがはだしで校庭で遊んでいる様子をビデオで見ました。特にこの学校で熱心に取り組んでいる縄跳びの様子を見ると、縄が当たる地面の部分にゴムのシートを敷き対応しています。聞けばこのような工夫をすることで様々な場面で芝を貼らない時と同じような校庭の使用が可能になるとのことです。ん〜ななるほど!
 次の課題は芝の管理。管理技術指導として専門の業者と連携し、その費用は年間250万円位とか、ですから地域の人の主な仕事は芝刈り。夏場は月2〜3回、8月は毎週、9時から地域、特に学校では「おやじの会」(いいな〜)に声をかけ、20〜30人が集まれば15分くらいで終了だと言う事です。
 芝の管理に気をとられ、子どもの遊びを制限するようでは本末転倒。子どもが元気よく校庭で遊んでくれることに大きな期待がかかります。この点は期待通り!休み時間校庭で遊びまわる子ども達が増えているそうです。校庭の芝生化取り組みませんか?


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