2008 年
11 月
19 日
中古マンションにも都の環境性能表示を!
〜ニュータウンの緑を支える住民の管理〜
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11月18日環境局の事務事業質疑がありました。日ごろいろいろ環境政策について思うことをぶつけます。今回取り上げてテーマの一つが東京都の環境性能表示制度です。 この制度は平成17年に環境確保条例の中に位置づけられました。述べ床面積1万u、かつ住宅用途面積2千uの新築・増築マンションの建築主に「建築物の断熱性、設備の省エネ化、建物の長寿命化、みどり」4項目について表示を義務付ける制度です。それぞれの段階ごとに三段階の星のマークで表示されます。三ツ星が一番いいランクです。どっかのおいしいお店の評価みたいですね。 この制度は今後拡大する方向にあります。例えば一万uからもっと対象を広げる(どの位広げるかはまだ未定)予定で賃貸マンションも対象にするそうです。これが、中古マンションに適応できないかと質問しました。というのも特に緑を評価していく時に例えばニュータウンの一住宅区域の管理する敷地面積は広く、そこにはニュータウンの成熟に沿うように樹林が大きく育っています。住民が管理し育てた緑をもっと評価してもらいたいと言う思いいっぱいです。 長寿命の住宅についても建材の評価だけでなく、管理組合がしっかり建物のメンテナンスをやっているかの評価も大事なポイントです。このように歴史を経ることで評価できるものが出てくるのです。 住宅を長く手入れし、丁寧に使っていく事は環境にやさしい住まい方でもあります。中古マンションの環境評価は新たな価値観を引き出してくれると考えます。そう思いませんか!
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